ウイルスバスタークラウドの特徴をわかりやすく解説【初心者でも使いやすい】
ウイルスバスタークラウドは、トレンドマイクロが開発・販売するセキュリティソフトです。
国産のセキュリティソフトとしては非常に知名度が高く、特に日本国内ではトップクラスの高いシェアを獲得しています。 UIがわかりやすく設定が難しくないこと、また初心者向けのサポートサービスも提供しており、 パソコン初心者やセキュリティに疎い人にも使いやすいはずです。 セキュリティソフトにありがちな複雑さがないこと、また比較的軽いため、 管理人自身もメインのパソコンで利用しています。 セキュリティソフトに欲しい機能を一通り搭載しているところも、安心感が大きいです。 ウイルスバスタークラウドの主な特徴
・パソコン初心者にも使いやすい というわけで以下、ウイルスバスタークラウドの特徴や使い勝手などについて詳しく解説していきます。
ウイルスバスタークラウド 公式ページ
パソコン初心者にも使いやすい
ウイルスバスタークラウドの特徴の一つとしてあげられるのは、パソコン初心者でもわかりやすいインターフェースを利用しているという点。
セキュリティソフトはその性質上、機能が多いためにインターフェースが複雑になりがちです。 なのでソフトによっては設定方法がわかりづらかったりと、初心者にはややハードルが高い場合がありますが、 ウイルスバスタークラウドはメニュー自体が少ないこと、また直感的にわかりやすいアイコンやインターフェースを採用しているため、 迷うことがあまりありません。 加えてところどころで機能の説明が表示されるため(表示しないようにもできる)、セキュリティソフトに詳しくない人でも設定がしやすいです。 初心者にも優しいセキュリティソフトだといえるでしょう。 あと、ウイルスバスタークラウドには 「ウイルスバスタークラウド + デジタルライフサポート プレミアム」と呼ばれるサポート付のソフトが提供されています。 通常のウイルスバスタークラウドにサポートサービスを付属させたもので、 24時間365日もの間、電話やメール、LINEなどでのサポート対応を受けることができます。 しかも、ウイルスバスタークラウドに関する質問だけではなく、 パソコンやスマホをはじめ、インターネットやソフトウェア、周辺機器など 幅広いデバイスに対する質問も受け付けており、パソコン初心者には魅力が大きいといえます。 ウイルスバスタークラウド単体を契約するよりも価格は高くなりますが、 パソコンや周辺機器の設定が苦手な人には、価格以上の価値があるのではないでしょうか。 多層防御により、幅広い脅威から端末を守ることができる
ウイルスバスタークラウドでは、多層防御による脅威対策にAI機能を組み込むことによって、
総合的に高い保護力を実現しています。
多層防御による脅威対策
侵入前の対策 AI判定により未知の不正サイトをブロック AIを組み合わせることによって高いウイルス検出性能を発揮できるだけではなく、ランサムウェアやフィッシングサイト対策、 SNS対策などあらゆる場面における脅威を幅広くブロックすることができます。 また万が一ウイルスが端末内に入り込んだとしても、データを保護する仕組みが用意されているため、 データが失われたり漏れる心配は最小限だといえます。 最近の脅威は、単純にウイルスの検出や除去を行うだけでは防げないものも少なくありませんが、 そういった脅威へ幅広く対策を行えるのがウイルスバスタークラウドの強みだといってもよいでしょう。 実際、第三者評価機関である「AV-TEST」では継続的に高い防御力があると評価されていますし、 2019年の「AV-Comparatives」におけるアンチフィッシングテストでは「アンチフィッシング認証」を獲得、 また防御力のテストにおいても賞を獲得するなど高く評価されています。 他の有名所のセキュリティソフトと比較して、性能面で劣るところはないといえます。 ネットバンキングの利用を保護できる
ウイルスバスタークラウドには、「決済保護ブラウザ」と呼ばれる専用のブラウザが提供されています。 決済保護ブラウザとは、 ネットバンキングやオンラインショッピングで入力した決済情報の盗み取りをブロックするためのブラウザです。 特にそれらのサイトをよく利用する人にとっては、便利な機能です。 Webサイトの安全性を事前に確認できる
ウイルスバスタークラウドには「Webレピュテーション」と呼ばれる機能が搭載されており、
GoogleやYahooのような検索エンジンの検索結果に表示されたサイトの安全性を確認することができます。
具体的には、検索結果に表示されたWebサイトに問題がなければ「緑色」に表示され、 悪意のあるサイトは「赤色」で表示されます。
サイトを開く前に危険かそうでないかを判断できるため、安心してネットサーフィンが行えるのではないでしょうか。 ちなみにこの機能は、いくつかのSNSやメールサービスにも対応しています。 例えばTwitterやFacebook、Pinterestなど主要なSNSサービスをはじめ、 GmailやYahoo!メールのようなメールサービスにも対応しており、怪しいサイトにアクセスしてしまうリスクを回避できます。 他のセキュリティソフトでも同様の機能を持ったものはありますが、 これだけ多くのサービスに対応しているのは、いまのところはウイルスバスタークラウドのみです。 ペアレンタルコントロール(子供保護機能)を搭載
ウイルスバスタークラウドには、ペアレンタルコントロール…いわゆる子供の端末利用に対する保護機能が搭載されています。 ペアレンタルコントロール機能を搭載するセキュリティソフトは少なくありませんが、 ウイルスバスタークラウドは全国のPTAの協議会組織である「日本PTA全国協議会」に「教育的配慮がある」との推薦を受けており、 子供にも安心して利用できます。 この機能でできることは以下の通りです。 ペアレンタルコントロール機能でできること
・指定したアプリの起動をブロック 一通りの機能を搭載していると考えてよいでしょう。 ただしペアレンタルコントロールのすべての機能を利用できるのは、Windows OSを搭載したパソコンのみとなります。 Macでは、URLフィルタ(有害サイトへのアクセスブロック)機能しか利用できないため、ご注意ください。 簡易的なパスワード管理機能が利用できる
ウイルスバスタークラウドには、
トレンドマイクロが提供するパスワード管理ソフト「パスワードマネージャー」の機能が限定的に提供されています。
パスワードマネージャーが使える パスワードマネージャーへよく利用するサイトのIDやパスワードを記憶させておけば、 そのサイトを開いただけでIDやパスワードを自動入力できるため、それらを覚えておく必要がありません。 サイトごとに複雑なIDやパスワードを設定できるため、セキュリティが高まるというメリットもあります。 ただし、ウイルスバスタークラウドで提供されている「パスワードマネージャー」では、 5サイト分のID・パスワードしか記憶させられません。 それ以上に利用したいのなら、月額157円(税込)の契約費用が必要です。 もし使い心地が気にいって長く利用するつもりなのであれば、年契約をした方がコストを抑えられます。 ちなみに私自身はウイルスバスタークラウドだけでなく、パスワードマネージャーも契約して利用していますが、 ID・パスワードの入力が必要なサービスを数多く利用しているため、非常に便利です。 もちろんパソコンだけではなく、スマートフォンでも利用できます。 すでに別のパスワード管理ソフトを利用しているのでなければ、ウイルスバスタークラウドで利用できるパスワードマネージャーを試してみてください。 ウイルスバスタークラウドのプランと価格は?
最後に、ウイルスバスタークラウドで提供されているプランとその価格についてまとめてみました。(2020年1月確認の内容)
ウイルスバスタークラウドは、1アカウントにつき基本端末3台までの利用で、 契約期間によって価格が変わります。 安いというほどではありませんが、3台分の価格だと考えれば高くはなく、 セキュリティソフトの中では中間的な価格帯の製品だといえるでしょう。 使いやすさや機能が充実している点を考慮すれば、若干割安だともいえます。 デジタルライフサポート プレミアム付のほうは、24時間365日のサポートがついているだけあってやや価格が高くなりますが、 セキュリティソフトやパソコンについていつでも質問できると思えば、価格はこんなものでしょう。 「離れて暮らす両親がパソコンの操作に疎く、頻繁に質問があって大変」…なんて場合に、 このサポートを付けたら質問が来なくなって楽になった、なんて例もありますので、 利用する人によっては価格以上の価値があるといえます。 むしろ、この価格でこのサービスを提供できるところがすごいと思います。 以上、ウイルスバスタークラウドについて解説させていただきました。 本ソフトは無料体験版が提供されていますので、まずは無料でお試しすることをお勧めいたします。 製品価格はキャンペーンなどで変動する可能性があるため、正確な価格については公式サイトにてご確認ください。
ウイルスバスタークラウド 公式ページ
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