ウイルスバスタークラウドがランサムウェア対策に優れている理由をわかりやすく解説
ランサムウェアとは、パソコン内のファイルを暗号化して使えなくしたのちに、 暗号化の解除と引き換えに身代金を要求するウイルスのことで、身代金ウイルス、もしくは身代金要求型ウイルスとも呼ばれています。 以前から日本国内でも検出はされていたものの、それほど数は多くありませんでした。 しかし2016年に入ってから検出数が激増しており、今や主流だとされるセキュリティ脅威の一つだと言われています。 このランサムウェア、普通にパソコンやスマートフォンを使っている人なら誰でも感染してしまう可能性があるため、 セキュリティソフトなしだと防ぎようがない場合があります。 セキュリティソフトを入れていれば、一般的なランサムウェアなら感染を防ぐことができるはずですので、 入れていない人はすぐに導入を検討しましょう。 さまざまなセキュリティソフトがありますが、 ランサムウェアに対して多重に対策を講じているという点では、特にウイルスバスタークラウドが優れています。 というわけで今回は、ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)への感染を高確率で防ぐことができる、 また万が一感染したとしてもパソコンやスマートフォン内のデータを安全に守ることができる、 ウイルスバスタークラウドの機能についてわかりやすく解説します。
ウイルスバスタークラウド 公式ページ
ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)に感染すると何が起こる?
ランサムウェアとは身代金を要求するウイルスだと冒頭で述べましたが、 もしパソコンが感染すると、一体どのようなことが起こるのでしょうか? まずランサムウェアの感染源についてですが、これは一般的なウイルスと変わりません。 ランサムウェアの感染源
・不正なプログラムが仕掛けられたWebページを閲覧 上記のような行為での感染例が多いといわれています。 メールの添付ファイルを不用意に開いてはいけない…なんてことは以前から言われていましたので、 簡単に引っかかる人はそれほど多くないように思いますが、Webページの閲覧に関してはどうしようもありません。 事前に開こうとしているサイトの内容がわかるのならともかく、開いてみなくてはどんなページなのかを知るのは難しいです。 なので開かないわけにはいきません。 しかし、ランサムウェアはWebページを閲覧しただけでパソコンに入り込んでしまいます。 セキュリティソフトを入れていなければ、高確率で感染してしまうと考えてよいでしょう。 ランサムウェアに感染すると、主には以下のようなことが起こります。 ランサムウェアに感染すると起こること
・パソコンの操作が制限される どのようなランサムウェアに感染したのかにもよりますが、 まずパソコンの操作が制限されてしまうことが多いです。 例えば設定の変更ができなくなったり、アプリが開けなくなる場合もあります。 さらに、パソコン内にあるファイルがランサムウェアによって勝手に暗号化されてしまい、自由に開けなくなります。 ランサムウェアによると、暗号化を解除するには身代金を支払わなくてはなりません。 パソコン内にあるファイルがどうでもよいものなら困ることはありませんが、例えば仕事で使用しているファイルであったり、 大切な情報が記録してあるファイルが開けなくなってしまうと困りますよね。 お金が払いたくないけれど、大切なファイルを取り戻すためには仕方がない…と、 実際に支払うことで金銭的な被害を受けてしまいます。 ただ、身代金を支払ったからといってファイルの暗号化が解除されるという保証はどこにもありません。 解除されなければファイルは開けないままですし、支払ったお金も戻らず、泣き寝入りする羽目になります。 ウイルスバスタークラウドでできるランサムウェア対策とは
ファイルを勝手に暗号化したり、身代金の要求をするランサムウェアの被害を未然に防ぐには、一体どうすればよいのでしょうか。 先にも書いたとおり、基本的にランサムウェアの感染源は一般的なウイルスと同じです。 なので一般的なウイルス対策と同じように、常にOSやソフトウェアを最新のデータに保つとともに、 またメールの添付ファイルにも注意しましょう。 覚えのない添付ファイルを開いたり、メール内に貼られたURLをクリックしてはいけません。 あとは、怪しいWebサイトを閲覧しないようにする…などといったことも対策としてあげられることがありますが、 そもそも怪しいWebサイトってどうやって確認するのでしょう? 検索結果に表示されたWebサイトの中には、タイトルやURLを見ただけで怪しそうな感じのサイトもありますが、 そうでないものもあります。 本当に怪しいかどうかなんて開いて見てみなくては分かりませんが、閲覧しただけで感染する可能性もある以上、 よくわからないページを開くのにはリスクがあります。 そんな場合に役立つのが、ウイルスバスタークラウドのランサムウェア対策です。 ウイルスバスタークラウドにはWebレピュテーションと呼ばれる、Webサイトの安全性を判断する機能が搭載されており、 検索結果やSNSに表示されているURLの安全性を、ページを開くことなく知ることができます。 また、誤って危険なページを開いてしまったとしても、ウイルスバスタークラウドによって即座にページがブロックされるため、 うっかり感染の危険にさらされることがありません。 ランサムウェアへの感染を、未然に防ぐことができます。 管理人自身もウイルスバスタークラウドのこの機能を使用していますが、 サイトが安全かどうかを事前に把握できるというのは、とても便利ですし安心できると感じますね。 万が一感染したとしても、パソコン内のデータは守られる
どれだけウイルス検出率が高いといわれるセキュリティソフトであっても、パソコンをウイルス感染させてしまうことはあります。
なぜなら、ネット上には常に新しい未知のウイルスや手口が登場していますし、 ユーザーのセキュリティ意識が薄ければ、どんなセキュリティソフトを使っていても感染リスクはあるからです。 特にまだセキュリティソフトのデータベースに登録されていない、未知のランサムウェアの場合だと、 高性能なセキュリティソフトを入れていたとしても、パソコンを感染させてしまうこともあるかもしれません。 ランサムウェアに感染してしまったとしたら、通常はファイルが暗号化され、身代金が要求されることになります。 が、ウイルスバスタークラウドはパソコンを感染させてしまったらそれで終わり、ではありません。 ウイルスバスタークラウドをパソコンに入れていた場合、 怪しいけれど、はっきりと脅威だとは断定できないランサムウェアは常に監視されることになります。 そして不審なふるまいが見られた場合には、即座にブロックされます。 また、ウイルスバスタークラウドではランサムウェアがファイル操作を行ったタイミングで、 一時的にパソコン内のファイルのバックアップを行うため、 仮に暗号化されてしまったファイルがあったとしても元に戻すことができます。
ランサムウェアに関する設定 デフォルトで対策はオンになっています ランサムウェア対策は、昨今のセキュリティソフトでは当たり前の機能です。 なのでウイルスバスタークラウドだけが、ランサムウェア対策を行えるセキュリティソフトというわけではありません。 しかし、ウイルスバスタークラウドはパソコンに脅威を入り込ませない対策だけではなく、 入ってしまった後の対策も行えるなど多重のセキュリティを取り入れており、その点が非常に優れているといえます。 絶対になくせないファイルは「フォルダシールド」下へ
仕事の資料など、なくすと困る大切なファイルがある場合は、
ウイルスバスタークラウドで提供されている「フォルダシールド」で保護しておくと安心です。
フォルダシールドとは、あらかじめ常時監視する特定フォルダを指定できる機能で、 フォルダシールドに指定したフォルダは、通常のファイル以上に強固に保護されます。 フォルダシールドの機能
・プログラムが、フォルダ内にアクセスするのをブロック 万が一ランサムウェアに感染してしまったとしても、 ランサムウェアはそのフォルダ内にはアクセスできません。 絶対になくせないファイルが入ったフォルダは、あらかじめフォルダシールドに指定しておきましょう。 ただしフォルダシールドには欠点もあり、ユーザー自身が一般的なプログラムを使ってフォルダ内のファイルにアクセスするような場合でも、 そのプログラムをブロックしてしまいます。
例えばそのフォルダ内のファイルを、なんらかのプログラムを使って編集しようとした場合でもブロックするため、 煩わしく感じる人もいるかもしれません。 とはいえ、「フォルダシールドで許可するプログラム」に特定のプログラムを指定できるため、 それさえしておけば普段の作業に支障はありません。 現代はネットするのならセキュリティソフトは必要
以上、ウイルスバスタークラウドのランサムウェア対策についてお話ししました。
以前は、セキュリティの知識があればセキュリティソフトなんて不要、また無料のセキュリティソフトでも十分…なんていう人もいましたが、 それはもう昔のことだといえるでしょう。 ランサムウェアのような手口が見られるようになった現代では、 ネットサーフィンをしたりSNSを利用するのであれば、セキュリティソフトは必須だと考えたほうが良いです。 今回解説したランサムウェアの被害はパソコンだけではなく、スマートフォンでも被害が確認されています。 パソコンにはセキュリティソフトを入れているけど、スマートフォンの対策は何もしていないという人は結構多いので、 注意が必要です。 ウイルスバスターならパソコン用を1つ購入すれば、3台までパソコンやスマートフォンに入れられるので、 一通りの端末のセキュリティ対策が行えること、また初心者にも操作や設定がわかりやすいため、 ややこしいのが苦手な人にもおすすめです。
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ウイルスバスタークラウドについてより詳しく
ウイルスバスタークラウドの特徴についてわかりやすく解説【初心者でも使いやすい】
トレンドマイクロが提供する「ウイルスバスタークラウド」の特徴や、できることについてわかりやすく解説しています。 記事ではウイルスバスタークラウドがどのようなセキュリティソフトなのか、またプランや価格、選び方についても知ることができます。 |
