ウイルスバスター クラウドのウイルス/スパイウェア対策

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セキュリティソフトというと、やはり基本はウイルスやスパイウェア対策。

日常的な監視に加えて、定期的にウイルススキャンを実施することでパソコン内のデータのセキュリティを安全に保ちます。

ウイルスバスター クラウドでは、そのウイルススキャンにOneDrive上のファイルのウイルスチェックが行える 「クラウドストレージスキャン」が追加されました。

今回は、ウイルスバスタークラウドの「クラウドストレージスキャン」についてわかりやすく解説したいと思います。
ウイルスバスタークラウド 公式ページ まずは30日の無料体験版をお試しください。
※クラウドストレージスキャンは、2019年10月1日に機能の提供が終了しました。

とはいえ、OneDriveとパソコンを同期する場合でもリアルタイムスキャンでデータは保護されるので、セキュリティ的に問題はありません。


ウイルスバスタークラウドのスキャンの種類について

ウイルスバスター クラウドでは、 PC内にあるファイル読み込みや書込み、また不正な挙動によってシステム変更が行われないよう常に監視するリアルタイムスキャンや、 PC内に感染ファイルがないかを調べるスキャン機能が提供されています。

現在提供されている主なスキャン機能は、以下の通りです。(2016年6月15日時点)

スキャン名 動作
リアルタイムスキャン 常時監視
予約スキャン 設定した曜日・時刻にPC内のファイルのスキャンを開始
スマートスケジュールスキャン PCの使用状況をみて適切なタイミングで自動スキャンを開始
クイックスキャン 不正なファイルが設置されやすい場所を重点的にスキャン
カスタムスキャン 自分で場所を指定してスキャン
クラウドストレージスキャン OneDrive上のファイルをスキャン


通常は、ユーザーが負荷のかかる作業をしていないタイミングで自動スキャンが行われますが、 ユーザーが任意にスキャンを実施することもできます。

その際、ドライブやフォルダを指定したり、不正なファイルが設置されやすい場所のみを重点的にスキャンするなど、 ユーザーがスキャン対象を自由に選ぶこともできます。

また最近では、スキャン前に「〇〇時〇〇分にスキャンが始まります」というアナウンスが表示されるようになりました。

もしその時間帯に都合が悪ければ、スケジュールを変更することが可能となるなど、より使いやすくなっています。



上記の項目のうち、最後に記載しているクラウドストレージスキャンは、OneDrive上のファイルのスキャンを行う機能で、 通常自動実行されるスキャンには含まれていません。

次項をご覧ください。



クラウドストレージスキャンとは

クラウドストレージスキャンは、 OneDriveをデータのバックアップに利用する、Windows 10の仕様にあわせて追加された機能です。


例えば、OneDrive上のデータにウイルス感染しているファイルが含まれていると、 その感染ファイルを他の同期先のデバイスに広げてしまう恐れがあります。

そんなOneDrive上のデータを直接ウイルスチェックすることで、同期している端末のセキュリティを高めます。



なお、OneDriveの容量は人によって異なるため(契約内容による)、 中にはOneDrive上のデータサイズがかなり大きいというユーザーもいるのではないかと思われます。

その場合はスキャンに時間がかかってしまいますが、 スキャン自体はクラウド上で行われるため、パソコンには負荷がかかりません。

パソコンで作業を行っていても、気にせずスキャンを行えます。



追記:クラウドストレージスキャンの機能が廃止となりました

数年間提供されていたクラウドストレージスキャンですが、2019年10月1日に機能の提供が終了しました。

理由は、多様化するユーザーの環境やニーズにあわせてアップデートすることが難しくなったためだとか。

まあ基本、OneDriveのデータはパソコンと同期されるものであるため、 継続してパソコンできちんとウイルススキャンを行ってさえいれば、OneDrive上のデータに感染ファイルが混じることはありません。

また仮にOneDrive上に感染ファイルがあったとしても、スキャン精度の高いセキュリティソフトさえパソコンに入れていれば、 パソコンに同期しようとした瞬間にブロックされるでしょう。

ウイルスバスタークラウドの場合だと、常時監視を行うリアルタイムスキャンによって、 怪しいファイルは隔離か、設定によっては削除されるはずですので、機能がなくなっても問題はありません。



なお、過去にセキュリティソフトを入れていなかった人は、OneDriveを含むクラウドストレージにファイルを同期する前に、 必ず同期するフォルダ全体のウイルススキャンを行うようにしましょう。

ウイルスバスタークラウドには、「手動スキャン」や「カスタムスキャン」といった、ユーザーがスキャン先を選べるオプションが提供されていますので、 そういった機能でスキャンを行ってから、同期してください。
ウイルスバスタークラウド 公式ページ まずは30日の無料体験版をお試しください。


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